予約記事なので設定はお昼頃です。

８月に入ったリアルゼアは尋常じゃない暑さですね。
部屋にある温度計が３7度くらいとか指してますけどきっと気のせいです、うん。






 外地ラノシアからのの帰り道、の高地ラノシア。

天候が霧？だったかで、あんまり見たこと無い雰囲気で凄く幻想的でした。
こういう感じの雰囲気が凄く好きです。

 なんかファンタジーっぽい！

いや、ファンタジーか。














あまりの暑さに髪色が変わりました。

きっと本人しかわからないくらいの変化です。
比較画像とか見ないときっとアハ体験できます、多分。


















マルドティーの素材を採りに、東ザナラーンへ向けてチョコボを走らせてたら

アヴゼンが出たぞぉぉーーー！シャウトがっがっっ




座標確認したら凄く近かったので行って見たら…

いました！ご存命です！




そして、 集まったのは…

 シャウト主の召喚さん、その方と同じFCの白さん、自分。の3人



人が少なかった所為か、召喚さんがPT入れて下さって、戦闘開始！

アヴゼン…イイ！

FF11の時にからくり士をちょっと齧ってた身なのでバディ魔法人形でとか欲しいです。切実に。

戦闘中、いつのまにかちゃっかり途中学者さんも入ってて、気付いたら4人PTになってました、槍折る。
PT有難うございましたっ。



そしてBランクリスキーはやっぱり4人PTくらいがいい気がします。あんまり強くないし、ソロでもいけるし。














ザル回廊の角を曲がるとそこには…

突如として立ちはだかるシェーダー竜さん！




武器はアートマ…果たして調理師で勝てるか否か…！無理です。

という茶番を、FCの方が離席してるのをいいことに勝手に妄想して遊んでました☆



道の真ん中だったのでつい…ね。






ってことで了。